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寿司久々

4ヶ月近く食べてませんでしたが、初めてシャンペーンでお寿司を食べました。「鎌倉」という和食のお店で、寿司以外にもカツなどの定食、鉄板焼き、焼きそばなどが食べられます。基本的に毎日家で食べるご飯も和食系なので、わざわざ和食レストランに行くこともなかったのですが、たまたま知り合いの方と食事をすることになり、せっかくなので寿司を食べることになりました。
ご覧の通りの内容で、値段は20ドルと日本に比べても安くはありません。味はまあそこそこだと思いますが、なにせ4ヶ月近く食べてなかったのも野ですから、正確な判断は出来ません。刺身の感触や海苔の香り、いくらのプチプチなど、食べながらつい興奮してしまいました。やはり日本人は寿司ですね。
お吸い物(らしきスープ)もついていました。おわんはいいのですが、レンゲが入っているのがアメリカです。日本人以外の民族は、基本的におわんを持って口につけて食べる習慣がないので、お椀から飲むときにも必ずスプーンやレンゲが必要なようです。また、通常のスープと同様にメインの食事の前にお吸い物や味噌汁が出てきます。ご飯を食べる頃には冷めてしまうのが難点です。
なにはともあれ、「食べ物は日本が一番」を再確認した1日でした。



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